初孫(はつまご)
銘柄紹介

初孫は山形県の東北銘醸が造る日本酒銘柄。1893年から続く東北銘醸の代表銘柄です。昭和のはじめ、長男が誕生したのを機に、みんなに愛され喜ばれるような酒にしたいと願いを込めて、酒名を「金久(きんきゅう)」から「初孫」と改めました。普通酒から純米大吟醸まですべてのお酒を生酛造りという製法で仕込んでいる、日本でもかなり珍しい全量生酛造りの酒蔵です。そのため、山形の酒らしいお米のほのかな甘みに、生もと由来のコクと酸味が合いまった複雑かつ深い味わいが特徴です。
原料、造りの特徴
酒の品質と個性を追求するため、全量生酛造りにこだわった酒造りをされています。生酛造りは、複雑かつ深い味わいになるという最大のメリットがありますが、それ以外にも特徴やメリットがあります。
特徴➀ 速醸に対して酵母のアルコール耐性が高い
特徴② 速醸に対して酵母の低温活動性が高い
特徴③ 速醸に対して酵母の耐酸化性が高い
メリット➀ 酵母死骸起因の雑味が少ない
メリット② 雑味の少ない辛口の酒が得意
メリット③ 経験的に品質が長続きする
これらの特徴やメリットによって初孫特有の個性豊かな日本酒が完成します。
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2026年7月4日












