平六醸造(ひらろくじょうぞう):岩手県
蔵について
代表銘柄:Re:vive(りばいぶ)、layer(れいやー)
2023年に創業したクラフトサケ醸造所。代表の平井佑樹さんは、菊の司酒造の後継者でしたが、事業譲渡後の2021年に退社。その後、日詰平井邸での活動や、米作りに従事する中、地域の方の声に背中を押され、ゼロから酒造りを開始しました。そして2024年にその他醸造酒(クラフトサケ)の免許を取得。2024年2月に待望の新酒が完成しました。
クラフトサケは、
「日本酒の製造技術をベースとして、お米を原料としながら従来の「日本酒」では法的に採用できないプロセスを取り入れた、新しいジャンルのお酒。※クラフトサケブリュワリー協会ホームページより抜粋。平六醸造では、平井さんの日本酒の製造技術をベースに、地元岩手の米、果実を発酵原料に用い醸します。※クラフトサケは製造方法上の品目は「その他醸造酒」になります。
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酒蔵情報
会社名 | 平六醸造(ひらろくじょうぞう) |
創立 | 2023年 |
代表取締役 | 平井佑樹 |
所在地 | 岩手県紫波郡紫波町日詰字郡山駅246 |
TEL | |
FAX | |
HP | https://www.hiraroku.com/brewery |
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