仙介(せんすけ)、琥泉(こせん)
銘柄紹介

仙介は兵庫県の泉酒造が造る日本酒銘柄。2007年に誕生した銘柄で、関西を中心に流通しています。フレッシュな生原酒から、燗に向く酒、フルーティーな酒、など、新しいことに意欲的に取り組む銘柄です。若松屋酒店はご縁を頂き、関東では少ない特約店として取り扱いをさせて頂いています。銘柄名は先代の蔵元のお名前から。
原料、造りの特徴
仙介は山田錦をはじめとした、兵庫県産の酒造好適米で仕込まれています。一方、琥泉は、兵庫県酒の比較的安価な酒米でも、しっかりと美味しさを追求しています。主に3種類の酵母「純米系、香りの吟醸系、夏酒系」を使用。兵庫県で造られた旨さの濃い米の個性を、綺麗な酒として造り上げるのが特徴です。
仙介の商品詳細ページへ
琥泉の商品詳細ページへ
「#仙介、琥泉」のBLOGへ
第53回 試飲、飲み比べday 昼から飲みたい軽やかな酒
2025年5月3日
第52回 試飲、飲み比べday みんなで飲みたい花見酒!
2025年4月5日
2025年2~4月の価格改定のご案内
2025年1月26日