日本酒

会津中将 純米吟醸 夢の香 1800ml 

日本酒

会津中将 純米吟醸 夢の香 1800ml 

オール福島で造る会津中将の看板酒

会津若松を代表する銘柄の一つである会津中将。その代表銘柄でもある「純米吟醸 夢の香 (ゆめのかおり)」は、福島の酒米「夢の香」と、福島の酵母「うつくしま夢酵母」を使い、福島の味と呼べる酒を目指した1本です。
お造りや焼き魚などの魚料理から、ローストビーフなどライトな肉料理まで、多様な食事のシーンで合わせることができるのも魅力のお酒です。

【香り・味わい】
凛とした品格のある純米吟醸酒で、フルーティーな甘味と、上品で綺麗なお米の旨みが特徴。味わいの後半は辛口で、引き締まった余韻に変わります。程よい旨みのボリュームの綺麗な飲み口。

価格¥3,000(税込¥3,300

数量

商品詳細

グラフ
銘柄名会津中将 純米吟醸 夢の香
読み方あいづちゅうじょう じゅんまいぎんじょうゆめのかおり
入荷時期通年
タイプ / 特定名称フルーティー / 純米吟醸
アルコール度数15度
原料米 / 精米歩合夢の香 / 55%
詳細日本酒度:+3 / 酸度:1.3 / アミノ酸度: / 酵母:
コンディション火入
保管方法冷暗所保管。開栓後は冷蔵保管。
飲み方軽く冷やしてお楽しみください。
最終更新日2023年11月1日
製造場
鶴乃江酒造
所在地
福島県 会津若松市

会津若松で「会津中将、ゆり」などを醸す蔵元。「会津中将」は、藩祖保科正之公(徳川家光の弟)の官位にちなみ命名。「ゆり」は、蔵元のお名前。2015年頃からサケコンペティションで入賞するなど、徐々に首都圏でも知名度が高くなってきた蔵元です。

特徴は全ての酒を「槽(ふね)」と呼ばれる昔ながらの装置で酒を搾ること。槽搾りは2日間と時間はかかりますが、その分、雑味の少ない酒質に仕上がります。

最近チェックしたアイテム