焼酎

真澄 粕とり焼酎 すみ 1800ml / 720ml ※23/10価格改定

焼酎

真澄 粕とり焼酎 すみ 1800ml / 720ml ※23/10価格改定

柔らかな風味で軽やかな粕取焼酎

2022年9月にリニューアル新発売!真澄の酒粕から醪(もろみ)を造り蒸留。真澄らしい柔らかな甘さとスッキリとした飲み口の焼酎に仕上がっています。

【香り・味わい】
やわらかく穏やかな香り。口に含むと香りの印象のまま、柔らかい口当たりと爽やかな甘味が広がります。余韻はやや辛口でスッキリと引き締まります。軽快で心地よい旨さの粕取り焼酎です。

【ラベル・ボトル】
ラベルには加山幹子氏(書家)によって、真澄富士見蔵からのぞむ山並みが描かれています。

価格¥2,267(税込¥2,493

数量

1800ml

¥2,267(税込¥2,493)

在庫あり

720ml

¥1,360(税込¥1,496)

在庫あり

商品詳細

グラフ
銘柄名真澄 粕とり焼酎 すみ
読み方ますみ かすとりしょうちゅう すみ
入荷時期通年
味わいタイプスッキリ辛め
原料酒粕:しぼりたての真澄の酒粕
アルコール度数25度
蒸留方法
保管方法冷蔵庫で保管してください。
飲み方ロック、水割り、お湯割り、ストレート
最終更新日2023年10月1日
製造場
宮坂醸造
所在地
長野県 諏訪市

御柱祭でも有名な、長野県の諏訪の蔵元 (諏訪、富士見と2つの蔵があります)かつて行った徹底的な酒質向上で、「真澄」ブランドが全国区になりました。現在の清酒の約70%を占めると言われる7号酵母の発祥の蔵元でもあります。酒造好適米を100%使用し、その多くで長野県産米を使用するなど、地元に根差した酒造りを行います。

2016年に、長男の勝彦さんを中心に、セカンドブランド「MIYASAKA」をリニューアルし新発売。「MIYASAKA」は「7号酵母に立ち返った、真澄の蔵の再挑戦」のブランドで、限られた酒販店でのみ限定販売されています。

真澄の新しいロゴマークは「水鏡に映り込む一枚の蔦の葉。」。宮坂家の家紋である蔦は「繁栄」を意味し、真澄杜氏の大切にする言葉「和醸良酒」の如く、和=輪の形状にまとめました。伝統と革新の二面性、七号酵母の穏やかで調和のとれた風味、世界へ向けた新たな酒文化の創造という意味が込められています。

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